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我々はアメリカを征服しようとしている
ダニエル・パイプス http://www.danielpipes.org/12348/ Translation of the original text: 'We're Going to Conquer America' 「医者、弁護士、法律専門職、軍事関係者、企業家、小売店主、母親そして父親」である「ムスリムは我が国に非常に価値ある貢献をしている」と、ブッシュ大統領は9.11直後に述べた。後に付け加えたのは、「私がこの国を愛しているのと同じぐらい国を愛し、私が国旗に敬礼するのと同じぐらい強く国旗に敬礼する、ムスリム信仰を実践する何百万人ものよきアメリカ人達がいる」である。 これらの慰撫の言葉は、合衆国内に暮らしているムスリムに対する緊張や偏見が高まっている時には明らかに適切であった。そして、合衆国へのテロ攻撃を飛行機で実行した戦闘的イスラーム従事者の人数が、全体としてムスリム人口の小さな比率であるということは、絶対的に真実である。 だが、大統領が表現しているよりも、状況はもっと複雑だ。ムスリム住民は他とは違う。というのは、合衆国のためにやっかいな野心を持つ実質的な団体―オサマ・ビン・ラディンの代行者達の何倍も大きなもの―を匿っているからである。 9月の暴虐に責任はないけれども、これらの人々は自爆ハイジャッカー達と重要な目標を分かち合っている。両者とも合衆国を見下し、究極的にムスリム国への転換を望んでいる。 この目標がいかに奇怪であろうと、5000人のアメリカ人の殺害は、そのことに気づかれ、真剣に心配される必要がある。 合衆国を乗っ取ろうとする野心は、ほとんど新しいものではない。海外から最初のイスラーム宣教師達が1920年代に到着し、恥ずかしげもなく宣言した。「我々の計画は、アメリカを征服しようとすることだ」。このような期待は、近年では決まり文句になってきた。幾つかの例を挙げる。
ある日ムスリムが合衆国を乗っ取るだろうという希望を表明する組織もある。ヴァージニア州のハーンドンにある国際イスラーム思想研究所は、「人文学と社会科学のイスラーム化」も同然のことを目的としている。 9.11の暴虐のちょうど一ヶ月後に、サンノゼで開かれたアメリカ・ムスリム同盟のある代表がアナウンスした。「2020年までに、アメリカ人ムスリムの合衆国大統領を持つべきだ」。 憲法をイスラーム法で置き換える野望が成功すると仮定する理由はない一方で、これが、取るに足らない団体の意見ではないことを表しているという事実は、主要な含意を有する。 現存する秩序―信教の自由、世俗主義、女性の権利―がもはや当然のこととは考えられないことを意味している。今こそ、戦う必要がある。 Related Topics: Muslims in the United States, Radical Islam receive the latest by email: subscribe to daniel pipes' free mailing list This text may be reposted or forwarded so long as it is presented as an integral whole with complete and accurate information provided about its author, date, place of publication, and original URL. |
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